アメリカ西海岸発、
高感度なバスケットボールカルチャーマガジン、
"FRANCHISE"から3年ぶりに発刊された
ISSUE 7
表紙はNY在住のアーティスト、クリス・ロイドによる
スー・バードへのトリビュート、誌面ではバードと彼女のチームメイトで対戦相手、そして友人でもあるダイアナ・タウラシの対談が掲載されています。
カリ・デウィットによる
ブリトニー・グライナーへの見開きページをはじめ、伝説のアーティスト、
フィル・フロストによるシカゴ・ブルズ関連の未発表作品、Deadly Prey Galleryのガーナ人画家によるバスケットボール関連の映画ポスター、そして一点物のマイケル・ジョーダン・ピンボールマシンの特集が組まれています。
今号では、アーティストのハイメ・ムニョス、サマンサ・ローゼンウォルド、ジェイコブ・ロチェスターの紹介、写真家イサ・サラビを迎えるなど盛りだくさんな内容。
付属のゴムで留められている中綴じ無しの仕様で、
一枚一枚ポスターとして額装も可能。
バスケットボール誌という枠を超えたアートブックに仕上がっています。
サイズ:33 x 24センチ
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