New Balance(ニューバランス)は、「Grey Day」を祝い、グレーカラーのタイムレスなデザインとブランドのレガシーを称えます。
この日を記念した「MADE in USA Grey Day Collection」を 5 月 12 日(金)に発売。
マサチューセッツ州ボストンを拠点とする New Balance は、「Grey Day」を祝います。この日は、グレーカラーを用いたブランドの新しくクラシックな表現を称えるものです。
1970年代後半、ランナーの真っ白なシューズが都市の環境によって汚されてしまう問題を解決するために、グレーカラーのランニングシューズが生まれました。
グレーのスエードは耐久性を強化しながらも、アスファルトの色にマッチし、人々のライフスタイルに完璧にフィットしました。
その後、今日に至るまでグレーの製品は数え切れないほど発表されましたが、グレーカラーとニューバランスの結びつきは永遠に続き、無限の可能性を秘めています。
New Balance のマーケティング担当最高責任者兼・商品担当シニアバイスプレジデントのクリス・デイビスは、次のように述べています。
「New Balance にとって、グレーというカラーは革新の歴史を象徴するグローバルなアイコンであり、私たち独自の進歩の表れでもあります。Grey Dayは、New Balanceブランドがパフォーマンスシーンとライフスタイルシーンの交差点における不動の地位を宣言し、私たちを未来に前進させるデザイン・イノベーションを称える瞬間です。」
Footwear : New Balance 998
1993 年に「990」シリーズの第 5 弾としてデビューし、本年 30 周年のアニバーサリーイヤーを迎える「998」。
「ABZORB (アブゾーブ)」を初めて搭載し、格別な衝撃吸収性能を実現しました。前足部にはクッション性に特化した C-CAP を、アウトソールには 2 種類のラバーを採用。足入れのフィット性に優れ、快適な履き心地から多くのランナーから支持を得ました。
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